SPM12から、Display機能にあったReset Originがなくなりましたが、
先ほど、SPMのMLで、コマンドが紹介されていたので、紹介します。
spm_image('resetorient');
spm_imageで、SPMのDisplay機能を呼び出すことができるのですね。
そして、引数に’resetorient’を指定することでオリジン情報をクリアできます。
これは、とんでもない位置合わせをやってしまった時に、元に戻す便利な機能なので、共有しておきます。
SPM12から、Display機能にあったReset Originがなくなりましたが、
先ほど、SPMのMLで、コマンドが紹介されていたので、紹介します。
spm_image('resetorient');
spm_imageで、SPMのDisplay機能を呼び出すことができるのですね。
そして、引数に’resetorient’を指定することでオリジン情報をクリアできます。
これは、とんでもない位置合わせをやってしまった時に、元に戻す便利な機能なので、共有しておきます。